SOHOとプロバイダその1
近年、各家庭でインターネットを使う人が増えてきました。
増えてきたというか、家でネットを使っていない人のほうが少ないかもしれませんね。
最近では、学校でもインターネットの授業がありますし、調べものをインターネットでする子供も増えています。
また、家でネットを使って仕事をするSOHO、これを行う人も増えています。
さて、みなさん、SOHOと言う言葉、良く見かける言葉ですが、何を略してそう呼ぶがご存知でしょうか?
これは、Small・Office・Home・Officeの略です。
日本語で言うと、小さい事務所、自宅の事務所と言うことになりますが、まさにその通りの意味ですね。
ネットワークが自宅で使えたのなら、出社せずに仕事をすることが出来ます。
実際に私もやったことがありますが、その流れのひとつはこんな感じです。
まず、仕事の依頼ですがメールでもらいます。
必要な書類は添付して送られてきます。
そして、自宅で作業をします。
また、メールで納品します。
これで、会社に出向かなくても家で仕事が出来るわけです。
こういう仕事のやりかたは、在宅ワークとか内職とかと同じですね。
ネットやパソコンを使っての内職も今、増えてきていますから、SOHOとまでは行かなくても自宅でやっている方も多いでしょう。
さて、自宅でネットを使って仕事をするには、当たり前ですが、インターネットを使える環境が必要ですよね。
環境が整うにはプロバイダが必要であり、その際に、どのプロバイダを使うが重要となってきます。
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